私用スマホのプライベートチャットアプリで職場グループを作ると、私用と職場の連絡が1つのアプリで混在し、心理的安全性の低下につながり、離職の引き金になり得ます。
Link導入によりこれらを分離し、職員の心理的安全性を確保できます。
チーム / 課内、院内全体、災害時にも!
※病院間コミュニケーション/病院をまたいだ
ユーザーグループ作成機能(24年7月〜β版提供開始)
HITOTSU Asset登録の機器管理番号をLink上で入力すると、自動でデータ連携。修理・見積依頼の煩わしさを大幅低減
Link上でやりとりされた電子ファイル(見積書等)を、HITOTSU Assetに登録されている機器に自動紐づけ。書類や電子ファイルの授受・登録の二度手間を軽減
CE管理の機器だけでなく、あらゆる機器・資産の登録が可能
HITOTSU Assetと連携したイベントをタイムリーにLinkへ通知
の
詳しい情報はこちら
https://lp.hitotsu.life/
県技士会が窓口となっての
重症患者受入可否の確認
DMAT/JHAT内の情報連携
地域病院間の災害連携室での
ライフライン稼働状況確認
卸への消耗品発注・在庫確認
災害時専用のルームを設けることが可能
災害時は電話よりインターネット通信が強い
※将来実装予定
企業1社と接続ごとに、
さらに20名ずつ増やす
ことが可能です
企業と接続ごとに利用ユーザー数を増やすことができ、双方にとってwin-winとなります
HITOTSU Assetご契約の医療機関は、
病床数によっては基本ユーザー数がさらに増えます
病床数 | 基本ユーザ数 |
---|---|
99床以下 | 50名 |
100~299床 | 100名 |
300~499床 | 150名 |
500床以上 | 200名 |
※Link, Assetともに、1つのアカウント(例:管理課共通アカウント)で
複数人が同時にログインすることが可能です
接続先の医療機関 | 接続料金(月額) |
---|---|
クリニック・ 19床以下 |
2,000円/月 |
20~99床 | 4,000円/月 |
100~299床 | 6,000円/月 |
300~499床 | 10,000円/月 |
(医療機関あたり・税抜)
※500床以上は個別に設定
職員1人1人に専用端末がない場合でも、院内環境に応じて柔軟にご利用いただけます。
個人端末でも
部署共有端末でも
個人アカウントでも
部署共有アカウントでも
私用スマホのプライベートチャットアプリで職場グループを作ると、私用と職場の連絡が1つのアプリで混在し、心理的安全性の低下につながり、離職の引き金になり得ます。
Link導入によりこれらを分離し、職員の心理的安全性を確保できます。
(病院・企業どちらからでも依頼可能です)
業界全体の未来のため、標準プラットフォーム化に向けて取引企業へのお声がけをお願いいたします
※2025年から順次実装予定
弊社で内容確認後、最短即日でご利用開始が可能です。
資料ダウンロードの上、お申し込みください
(病院側は全て無償で実現可能です)
常時更新で
セキュリティ脆弱性を排除
クラウド型のため
ランサムウェアの標的に
なりにくい
強固な認証基盤で
ユーザー情報を暗号化
(ISO/IEC27001:2013)
5分に1度のバックアップで
非常時でも5分前の状態に復元
AWSを利用し、
首都圏大規模災害時は
東京から大阪への
サーバースイッチング
(AWS: Amazon Web Service)
医療情報を入力・送信可能